メゾンのコードを体現する「レディ ディオール」バッグ。タイムレスでありながら、その魅力を際立たせる洗練されたデザインが特徴です。ブラックのラムスキンに「カナージュ」ステッチを施すことで、極上のキルティングの質感を演出。同系色のスエードの裏地を配し、ルテニウムコーティングの“D.I.O.R.”エナメルチャームで、モダンで大胆なシルエットを一層引き立てました。取り外し可能な細身のレザー ショルダーストラップを備えており、ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしても使えるミディアムサイズのスタイルです。フランスの老舗ブランドChristian Diorのバッグでございます。 |
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【☆Dior(ディオール)☆】 おしゃれで美しいだけではない、現代女性の新しいフェミニティーをリードするフランスモードブランド。 Dior(ディオール)はフランスのノルマンディー地方グランビル生まれのデザイナー |
【Dior 愛用者】
ミランダカー ジェニファーローレンス ベラ・ハディッド リアーナ オリヴィアパレルモ アンハサウェイ テイラースウィフト
【Dior ウィメンズ ブランドヒストリー】 創業者クリスチャン・ディオール(Christian Dior)は1905年フランス生まれ。 リュシアン・ルロンのメゾンで働く彼の才能に目を止めた木綿王マルセル・ブサックの援助で1946年に独立、「クリスチャン ディオール・オートクチュール・メゾン」の誕生。自身のブティックを持つ。 1947年春夏シーズンにでパリコレクションにデビュー。「花冠ライン」を発表。そのシルエットの美しさに驚いた「ハーパース・バザー」の編集長カーメル・スノウが、「これはまさにニュー・ルックね」と言ったことから、そのデザインは「ニュールック」と呼ばれて、世界のモード界に新しい風を吹かせる。 その後、48年、ジグザグライン、50年、バーティカルライン、51年、オーバルライン、52年、シニュアスライン、53年、チューリップライン、54年、Hライン、55年、Aライン、56年、アローラインと、次々と新しいシルエットを提案し、50年代のファッションをバレンシアガとともにリードした。 2018年、ディオール オムのアーティスティック ディレクターにキム・ジョーンズが就任。これに伴い、2019春夏コレクションより、メンズライン「ディオール オム(DIOR HOMME)」が、ブランド名を改め、ウィメンズラインとともに「ディオール(DIOR)」として生まれ変わることになった。 2018年、ディオール ビューティー初のアジア アンバサダーにモデル・女優の水原希子が就任。 |